

省力化投資補助金サポート



中小企業の経営者様へ
こんなお悩みはありませんか?
- 悩み1人手不足が深刻であり、中々良い人材が採用できない
- 悩み2省人化・省力化に資する設備を導入したいが、財務に余裕がない
- 悩み3補助金は複雑なルールがあり、申請も面倒なので実績豊富な専門家に任せたい
その悩み、省力化投資補助金で解決しましょう!

どんな投資が補助対象になるの?
以下のような汎用製品を導入する際に、省力化投資補助金を活用することができます。
以下のような汎用製品を導入する際に、省力化投資補助金を活用することができます。
※2024年4月10日時点であり、今後どんどん追加される予定です。下記にないものでもお気軽にお問い合わせください。
清掃ロボット
配膳ロボット
自動倉庫
(コントロール、管理システム含む)
検品・仕分システム
無人搬送車
(AGV・AMR)
券売機
自動精算機
自動チェックイン機
スチームコンベクションオーブン
省力化投資補助金とは
省力化投資補助金とは、中小企業の売上拡大や生産性向上を後押しするために、人手不足に悩む中小企業に対して、省力化投資を支援することで、付加価値額や生産性向上を図り、賃上げにつなげるものです。
本補助金は2024年に新設され、2025年は従来の汎用製品に限らず、中小企業等が抱える個別の現場での課題解決に向けたオーダーメイドでの省力化投資を支援する補助金となり、非常に使いやすくなりました。
補助額は最大で1億円、補助率は1/2~2/3となります。 ※従業員数や賃上げの有無によって補助上限額は異なります。
つまり、貴社はご希望の製品を実質50%~66%オフで導入できるため、深刻な人手不足の解消ができるまたとないチャンスなのです。
関西エリア採択件数第1位
直近採択率が26%と非常に高難易度な事業再構築補助金において、関西エリアの公認会計士では採択件数1位 (*)であり、その他の補助金も含めると、累計の採択額は10億円超にのぼり、豊富な支援実績があります。公認会計 士として、他の士業、民間コンサルにはない圧倒的な知識と経験で、貴社の補助金獲得のサポートを行います。
※ソース:中小企業庁の認定支援機関検索システム。5次公募採択発表時点

着手金無料
補助金の支援を依頼するには、一般的に着手金がかかります。
その一方、当社では着手金を無料とし、全額成功報酬制としております。
採択に絶対的な自信があることに加え、「不採択で顧客に価値提供ができていないのであれば、1円も取るべきではない」と考えているからです。よって、報酬は登録時及び採択時の成功報酬のみとさせて頂いております。

マーケティング支援が可能
当社は士業・コンサルティング業界としては非常に珍しく、SNSを活用したマーケティングに強みを置いており、YouTubeやLINE公式アカウントなどSNSの総フォロワーは13万名以上に上ります。
そのほとんどが中小企業の経営者や個人事業主であるため、本補助金を活用して商材を販売したいメーカー、ベンダー様におかれましては当社のSNSを活用したマーケティング支援も可能になります。
※報酬別途となります。

経営革新等支援機関への登録
お客様により安心して支援を受けて頂くために、当社代表は「経営革新等支援機関」へ登録しております。
経営革新等支援機関とは、中小企業を支援する能力があると国から認定された公的な機関であり、財務内容等その他経営状況の分析、現状把握、経営課題の抽出、計画策定に向けた助言、事業の実施に必要な指導・助言を提供する役割を担っています。

代表者紹介

井下 佳郎
株式会社ウェルティイノベーション代表取締役
公認会計士・税理士・宅地建物取引士
経産省認定経営革新等支援機関(ID:104727001803)
有限責任監査法人トーマツ、EY税理士法人にて法定監査、株式上場支援、税務申告などに従事した後、2017年に独立開業。コロナを機に「厳しい経営環境にある中小企業のお金を増やしたい!」という想いで、補助金に特化したコンサルティング会社を設立。
YouTubeチャンネル「行列のできるCFO 公認会計士いのちゃん先生」登録者10万人超 年間8,000件以上の公的支援を無料配信するLINE公式アカウント「AI補助金ラボ」登録者3.1万人超
補助金に圧倒的に強い公認会計士として名実ともに業界トップクラスの地位を築いている。
報酬体系
着手金無料
完全成功報酬20%
※消費税別途となります。
よくある質問
Q | 補助金は先払いですか? |
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A | 後払いです。例えば1,000万円の設備を導入する際、交付決定後、1,000万円全額をメーカーやベンダーにお支払し、それらの証憑の審査を経た上で、後日補助金500万円が入金されます。よって、一旦は設備全額の資金が必要となります。 |
Q | すでに導入した設備にも補助金はもらえますか? |
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A | いいえ。すでに導入した設備は補助対象外であり、事務局の交付決定を得てから導入した設備のみが 対象となります。 |
Q | 補助金は必ずもらえますか? |
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A | 申請には審査があるため、必ずもらえるものではありません。 |
Q | いい話過ぎるのですが、補助金を活用することによるデメリットはありますか? |
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A | 強いて挙げるとすれば、補助金の申請スケジュールがあるため今すぐの導入ができないことです。 お問い合わせから半年程度は時間を要するとお考え下さい。 |